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GARRRR 2017.6

 
 

ガルル6月号・"旅バイククロニクル"で、CRF250Lにtouring40を積載していただきました。今回も櫻井さんお気に入りのキャンプ道具をtouring40に詰めて、富士山へ向かう市街地・高速道路・林道で使用されています。また、オフロードバイクとそのギア選びを特集した"Let's Ride OFFROAD BIKE"の中でTTPLを挙げていただきました。

 

 

 
 

ガルルとのコラボレーションTシャツも御好評をいただいております。毎回、月末締め切り受注生産のこのTシャツですが、今回でこのライトオリーブは終わりとなるようです。ガルル次号からは、新たなカラーを御案内予定です。ガルル今号では、ちぱるさんに着用していただきました。もう一方は、自宅YZガレージから到着報告をしてくださった2番平木さんです。
 

CRF250 RALLY, touring40, 伊豆大島


 

日本で唯一の砂漠、大島・三原山の裏砂漠をCRF250 RALLYで訪れたそうです。色の無い黒い大地にCRFのレッドが映えます。


 


 


 

積載されたtouring40は、ロール数を減らして限界まで荷物が積まれている様に見えます。
 

HONDA S600, Citroen C5


 

素敵なS600に引き寄せられて隣に駐車しました。シトロエンC5との大きさの違いがよく分かります。特に車幅に関しては、C5は186cmあります。小さな車が好きな自分には車体が大きく感じます。


 


 

ツアラータイプも良いのですが、このリアガラスが好きでセダンを推してしまいます。今でも魅力的なC6と同じ、凹面曲線を描いたガラスです。

今回のタイヤは、ダンロップのVEURO VE303を選び、バッテリーも新しいボッシュへ。これでまたハイドロの気持ち良さを取り戻すことができました。


 



Yogee New Waves / World is Mine
"街を背に走るシトロエンに乗って この街を駆けてゆこう"
新曲に嬉しい歌詞を見つけましたよ。
 

ホリデーオート 6月号





 

ホリデーオート 6月号で、touring19を御紹介いただきました。見開きページで詳細部分まで解説されています。メインは、Zの歴史が56ページの特集で組まれています。愛車遍歴でよく目にするZですが、今回の特集で細かいところまで理解することができました。ちなみに、以前の事務所パーキングでは、隣にインパルマフラーを装着するZ33の方がいたのですが、先日前を通ったところ、巨大なタンドラに変わっていました。ライフスタイルが変わったのかな。

Narita Airport, touring40


 

中米ベリーズとマイアミへの新婚旅行にtouring40を使っていただきました。旅慣れた女性のお客様で、キャリーケースを持たずに、ショルダーパッドを装着したtouring40のみで出発されました。日頃のバックパッカースキルが活かされているようです。大切な旅行にtouring40を使っていただきありがとうございます。
 

XTZ750 SUPER TENERE, touring40, 奥多摩


 

奥多摩方面へショートツーリングに行ってきました。ホーネットからツアークロスに変更をしたので、走り慣れたルートでその違いを楽しんできました。BELLから始まりシールド付きオフロードヘルメットをいろいろ調べてみましたが、結局Araiに戻りました。決め手は、正面から見た時にツアークロスのラインが最も綺麗に感じたからです。頭の頂点から首に向かうラインが、他社よりきつくテーパードされています。気になったので関係者に過程を聞いたところ、その形には大変こだわって制作されたそうです。帽体を小さく綺麗に見せるためには強くしぼった方が良いのですが、それをすると当然脱着が厳しくなってしまいます。相反するものを両立させなければならないのは常ですが、そのバランス点がすばらしいと思いました。無難なものにはしたくなかったという思いが伝わります。


 


 


 

奥多摩湖のパーキング(トップ写真)から、都民の森に向かう途中。


 


 

連休中のため、都民の森のパーキングも入れ替わり多くのバイクでにぎわっていました。


 


 

今回のツーリングスペック
1.touring40 マットグリーン
2.インナーボックス装備
3.ショルダーストラップ取り外し

インナーボックスが入っているので、中の荷物は少な目ですが良い形をキープしています。注意点としましては、インナーボックスが入ると、バッグの底部分が綺麗にフラットになります。そのため、中の荷物が少なく軽い時には、ボトムパッドだけの時と比較してずれやすくなります(ボトムパッドだけの時は、バッグの左右端部分が沈み込み、ずれ防止のストッパーになります)。そのような時は、ノンスリップマットを使ってみてください。
3番のショルダーストラップレスも状況によりおすすめのTIPSです。ずっとバッグを積載したままのツーリング時などは、脱着可能なショルダーストラップを外してしまうと、よりシンプルで、開閉もイージーなtouring40/25にカスタムできます。

CRF250L, touring19



CRF250L, touirng19 / 山梨ツーリング

 



touring19 / 大高緑地

 


 

送ってもらった写真を拝見して、恐縮ですがおすすめのTIPSをひとつ御紹介します。友達が添付してくれた上記touring19(トップ2枚)では、ロールトップ部分が手前方向にロールされています。もちろんそれでも良いのですが、今回のtouring19では、上写真のように、バッグ背中側(奥側)へのロールをおすすめしています。すると、バッグの仕様上手前に巻く場合と比較して、ロールがうまくかみ合いターポリンにトラクションがかかります。お好きな方法で使っていただくのが一番ですが、よろしければ一度試してみてください。

GARRRR 2017.5



 

ガルル5月号・"旅バイククロニクル"の記事で、CRF250 RALLYにtouring40を積載していただきました。私の周囲でも、このCRFラリーを楽しんでいる方が増えています。ラリースタイルとスクリーン付きの車両が好きな私にとっても大変気になるモデルです。一方で、"人はいつでもセローとジムニーが欲しい"の定説に従ってツーリングセローもあきらめられません。

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